じぶんをきずつけられるのは

あなたにはわたしを傷つけることはできないのです。

どうも、squallです。
 
 
よく、
じぶんをしあわせにできるのは、じぶんだけ、
って言いますよね。
 
 
どんなにしあわせな環境にあっても、
どんなにしあわせな出来事があっても、
 
それを「じぶんが」しあわせだと思えるかどうか、なんです。
 
どんなにしあわせでも、それをしあわせと感じなければ、
 
しあわせはやってこないのです。
 
 
「じぶんが」しあわせだと思うから、しあわせなんです。
 
 
でね、これって、
逆も一緒なんです。
 
 
どんなに周りに傷つけられようと、
どんなに酷いことばを浴びせられようと、
どんなに酷い仕打ちを受けようと、
 
 
それを「酷いこと」と受け取るかどうかは、
さいごはじぶん次第なんです。
 
 
うーん、なんて書けばいいんだろう。
難しいな。
 
 
お前になんか生きる価値はねえ!!
 
って言われても、
 
 
いや、別に、わたしはちゃんと生きてる価値ありますけど。
 
 
と思えれば、それは傷つかない。
傷ついてない。
 
 
いいよ、別に。
わたしを傷つけようとしたって、いいよ。
 
 
だって、傷つかないから。
 
わたしがじぶんを傷つけない限り、
傷つかないから。
 
 
そして、根っこの根っこまで遡ったら、
 
あなたはわたしで、
わたしはあなただから。
 
じぶんだったら、許せるよね。
だから、いいのいいの。
 
もっともっと、じぶん愛せるようになろう。
 
 
squall