どうしたら若者の投票率があがるか、という記事を読んで。
あー机上の空論ってこういうのをいうんだなー
どうもsquallです。
さきに言っておきます。
私は政治経済には詳しくありません。
と宣言した上で、自論をてんかいしようかと。
朝日新聞のこの記事を読みました。
若者の政治関心をひきつけなければ。とか、
投票の環境を整えなければとか。
投票者にはアイドルとの握手券、とか(とんでもないわw)
ちがうって。
根本の問題を解決してないって。
若者が政治になんで興味がないと思う?
難しいから。
なんかよくわからないから。
そういうの、ダサいから。
まあまぁ理由はたくさんあがってくるでしょう。
でも、その中の一つに、
「自分なんかが政治参加したってなにも変わらない」
「自分が社会参加したって社会は変わらない」
自己肯定感の低さもあると思うのです。
自分が動けば、まわりも動くかもしれない。
そう思える人は、動けるのです。
若者、いや大人もかな。
自己肯定感の低さ、も政治不参加に絡んでるんじゃないかなーなんて。
おもったわけです。
squall