日常と日常のすきま

地元がどうしようもなくすき。

本日3回目の登場。squallです。


またまた友達がらじおで、

 

すきまの時間ってだいじだよね。

 

って話をしていて、うんうん。とおもいました。


わたしは日常と日常のすきまで、おさんぽをしています。
おさんぽーっていっても、大学とか、出かけた先から帰ってくる、
最寄り駅からの15分なんですが。


とくに夏のこの時期、夜おそくにあるくのがすきです。
下町だから、がやがやしてなくて、人はまあ歩いてるけど、じぶんのせかいにひたれる。

 

涼しくふきぬける夜風、ゆれる草木、しずかーに聞こえる虫の音。


いちにちのうちで、なーんにもかんがえずに、ぼーっとする時間。

無になるじかん。そう、無になるんだよ。


朝もあるくんだけど、やっぱり夜のおさんぽの方がいいなぁ。

この15分が、わたしのこころをいやしてくれます。

 

 

 

squall