孤独とうまくつきあうには
こどく。コドク。孤独。
文字の表記っておもしろいですね。おなじ言葉なのに、こんなに語感がちがう。
どうもsquallです。そうです連続投稿です。
文字の表記については、わたしもこだわっていきたいなーとおもうところ。
今回は、孤独とうまくつきあうにはどうしたらいいか、考えたいとおもいます。
というか、常々かんがえていることを書いてみようかとおもいます。
それにしても孤独って、漢字にするとけっこうインパクトあるね。ごついね。
でもそれくらい、孤独って、大敵だよね。
ほんとはだれだって、孤独なんてかんじたくない。はず。とおもってるけどみんなはどう?
squallはうつ病もちなので、こどくさんはふとしたときにやってきます。
よう。こどくさん。よく来たね。
ゆっくりされちゃ困るけど、すこしくらいならいていいよ。
そんなふうにおもうことにしてる。
もううちの常連さんだけどね。
そんなふうに、孤独をこどくとして、お客さんとして受け入れてる。
おとしていってくれる利益なんて、そんなにないけど。
でもそんななかでも一つだけ落としていってくれるいいものがある。
わたしにとって、大切なひとってだれかなって思い出せること。
孤独を感じたとき、会いたい!っておもって顔が浮かんだ人はほんものだよね。
たいせつなひとだよね。すくなくともじぶんにとっては。
”愛を学ぶために孤独があるなら 意味のないことなど起こりはしない”
by平原綾香 JUPITER
を思い出しました。
愛を学ぶためかどうかはわからないけれど、
すくなくとも孤独のおかげで、人と共生することのよろこびはわかる気がするなぁ。
squall
※本当に孤独をやっつけたかったら、愛されるよりも誰かを愛することだとおもってる。