情報の溢れている現代社会において
情報に溢れた現代社会において、各々のユーザは、情報の取捨選択をできているのだろうか。
どうも。squallです。
今日はちょっと堅めな文章から始めてみました。
(実はsquallの本業は研究者、、、の卵なのです、というのはここでは横に置いておく)
今日、都会のオアシス=じーちゃんち
に行って思ったことがありました。
私、たまには都会の喧騒から離れなきゃだめだわ。
私は下町で生まれ、
まぁ高校生のときにはたまーーーに、ほんとにたまーーーに渋谷とか行ってたけど、
やっぱりいわゆる都会ーな生活はしてこなかったんだよね。
そして大学に入ったら、いきなり大都会!!!
渋谷とか新宿とか近っ!!みたいな。
大学だからさ、飲みに行ったりもするわけですよ。
※squallは浪人だったため、入学してすぐはたち☆
なんだけどねー。やっぱ慣れないね。
みんなでうぇーーーい!って騒ぐ感じとか。
んで、薄々都会に対する苦手意識は感じていたんだけど、
都会のオアシスに久しぶりにいって思った。
情報、少なっっっ!!
これは私にとってはすごく居心地がよかった。
視覚情報、聴覚情報、触覚情報、その他のテキスト情報も、聞きたくもない変な噂も締切(笑)もなくて、
ほんと余計なもんがない。
あるのは、たくさんの緑、風で緑がざわざわ重なる音、じっとりした湿気を吹き飛ばす涼しい風。
すーーーごいリフレッシュしました。
きっと都会は情報が多すぎて、
ちょっと疲れてたんだなーって。
でーーーっかい都会のオアシスの前では、
課題の締め切りとか
周囲からのプレッシャーとか
痛すぎた批判とか
そんなもんは全く力を持たなくて。
ただただ平和。
また、時間見つけてここに来よう。
いや、忙しくて余裕がなくなったときこそ、ここに戻ってこよう。
そう思ったsquallでした。